『永遠のこどもたち』試写会
EL ORFANATO/THE ORPHANAGE
製作総指揮: ギレルモ・デル・トロ
監督: J・A・バヨナ
出演: ベレン・ルエダ (ラウラ)
フェルナンド・カヨ (カルロス)
ロジェール・プリンセプ (シモン)
ジェラルディン・チャップリン (霊媒師)
マベル・リベラ (ピラール)
モンセラート・カルーヤ (ベニグナ)
2008/12/20スペイン/メキシコ108分
解説:「パンズ・ラビリンス」「デビルズ・バックボーン」のギレルモ・デル・トロ製作で贈る愛と哀しみのミステリアス・ホラー。孤児院再建のため同地に移り住んだ女性を主人公に、突然姿を消した愛する我が子を取り戻すべく孤児院に潜む不気味な因縁と対峙していく母の物語が、母子の強い絆を軸に、静かに迫り来る巧みな恐怖演出を盛り込みながらスリリングに展開していく。主演は「海を飛ぶ夢」のベレン・ルエダ。監督はこれが長編デビューのJ・A・バヨナ。
海辺に建つ古い孤児院で他の孤児たちと楽しく暮らしていた少女ラウラ。やがて彼女は里親に引き取られ、孤児院を後にする。30年後、医師である夫カルロスと7歳の息子シモンと共に、再びこの地に戻ってきたラウラ。彼女は閉鎖されていた孤児院を買取り、障害を持つ子どもたちのための施設として再建するため、開園準備を進めていた。そんな中、シモンがイマジナリー・フレンドを相手に楽しげに遊ぶようになり、かすかな不安を感じ始める。そして、施設の開園を祝うパーティが催された日、シモンが忽然と姿を消してしまう。警察も加わっての懸命の捜索も実を結ばず、その一方でオカルトめいた言動をエスカレートさせるラウラは次第に周囲から孤立していく。それでも必死にシモンの行方を追う中で、いつしか孤児院に秘められた恐ろしい秘密へと近づいていくラウラだったが…。
感想:ギレルモ・デル・トロ製作という事ですごく楽しみにしていた作品。よかったです。スピリチュアルラブストーリーとの事ですが、ラブの部分は母親の愛情です。いろんな思想が絡むわけだけど、この愛し方はどうなんでしょうか?愛し方の方向性としては間違ってると私は思いますが、映画としての完成度は高いんじゃないでしょうか。デルトロはこういう不幸にも幸福にも取れる終わり方が得意なんだよね。
スピリチュアルはまさに幽霊です。子供の霊達。ドール達。それでも美しく撮られています。何箇所かビクつくシーンも織り込まれていたので、そういうのが好きな方も楽しめますよ(笑)ポスターの子供の仮面の下の顔はまさにデルトロって感じで嬉しくなっちゃったのはわたしだけ?
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